USBメモリをNTFSでフォーマットする方法!メリットが多い!

パソコンを使う方なら、USBメモリは、大変便利で重宝しているはずです。

データを簡単に移動して持ち運びできますからね!

しかもうれしいことに最近のUSBメモリは、ますます大容量化して

値段も安くなってきています。
USBメモリの出始めの頃は、容量が2GBでも

5千円くらいはしたと思いますが、

今なら4GBでも安いものなら1000円以下で購入できます。

本当に便利な世の中になったものです。

さて、そんな便利なUSBメモリですが

ひとつだけ不満なことがあります

それは、購入した時点では、USBメモリのドライブが、

FAT32というファイル形式でフォーマットされているからです。

最近では、FAT32という言葉もあまり聞かなくなってきました。

ちなみにWindowsのパソコンのドライブ(ハードディスク)は、

現在、基本的にNTFSというファイル形式で

フォーマットされています。

VISTA、7、8、10などが、それにあてはまります。

今私が使用しているのは、windows7のパソコンですが、

ディスクトップのコンピューターのアイコンをダブルクリック

→ローカルディスク(C)の上で右クリック→

→表示された画面でプロパティをクリックすると そこにファイルシステム NTFS

としっかり表示されます。

※widnows7は、2020年1月14日でサポートが終了したため、

現在、私は、windows10を使用していますが、windows10も上記のやり方でハードディスクが、NTFSでフォーマットされていることを確認できます。

PCの画面に、もしPC(コンピュータ)のアイコンが表示されていない方は、PCのアイコンを表示させるようにすると便利です!

FAT32でフォーマットされたドライブの
デメリット(短所)は?

それは、4GB以上のファイルを扱えないということです。

えっ?私の持っているUSBメモリは、32GBだから4GBなんて余裕で使えるよ

と思う人がいるかもしれません。

しかし、合計で4GBではなく単独ファイル(1つのファイル)で

4GB以上を扱えないということです。

この制限を解除するには、ファイルシステムをFAT32からNTFSに

変更するしかありません。

ファイルシステムが、NTFSであることのメリットは?

では、NTFSのメリットは、なんでしょうか?

●FAT32に比べてシステムが安定している

●耐障害性が強化されている

●検索の高速化

●扱える1ファイルの最大容量が、FAT32に比べて格段に大きい

FAT32は、最大ファイルが、4GB未満のファイルしか扱えませんが、

NTFSは、16TBまで扱うことが可能です。

●ファイルの圧縮、暗号化に対応している

などがあります。

NTFSのデメリットは?

では、逆に、NTFSのデメリット(短所)は、なんでしょうか?

基本的に、FAT32にくらべてのデメリットは、ほぼないと思います。

しいてあげるなら互換性でしょう。

OSがWindows 95、Windows 98のパソコンには、

NTFSというファイルシステムは使用できません。

しかし、今、Windows 95、Windows 98のパソコンを使っている方は

とうの昔にマイクロソフトのサポート期間が終了していますのでまずいないでしょう。

※注意 MACのパソコンは、FAT32と互換性がありますので、

WindowsとMacの間でファイルをやりとりをする場合には、

FAT32が必要になる場合もあります。

結論を言うと

MACのパソコンとWindowsのパソコンを両方お持ちで、相互でデータをやりとりする

場合がある方以外は、ファイル形式がNTFSの方が有利だと思います。

今でもUSBメモリの購入時のファイルシステムが依然としてFAT32なのは、

この互換性のためだと思われます。

FAT32のUSBメモリを
NTFSに変更(フォーマット)するには?

最初に説明したとおり、USBメモリは、

購入時点では、FAT32でフォーマットされています。

それをNTFSに変更する手順を説明します。

その前に注意事項です。

※一度ファイル形式をNTFSに変更すると、基本的にFAT32には、戻せなくなります
ここからは、一応、自己責任で行ってください。

損害などが起きても保証はできません。

またフォーマットするとUSBメモリ内のデータは

すべて消去されますので必要なデータは必ずバックアップを取ってください

では、FAT32のUSBメモリをNTFSに変更する実際の手順に入ります

※OSが、windows10の場合のやり方です。基本的にwindows7の場合も同じです。

XPの場合は、初期設定では、選択肢の中にNTFSがありません
この下のワンポイントアドバイスを参考にしてください。

1、コンピューター(PC) のアイコンをダブルクリックします

※デスクトップに コンピューター(PC) のアイコンが表示されていない方は
スタートボタンをクリック →  コンピューター をクリックしてください。

これは、windows7の場合の表示方法です。

window10の場合は以下を参考にしてください

補足事項!

windows10でデスクトップに
PC(コンピュータ)のアイコンを表示させる方法!

※すでにPCのアイコンをデスクトップに表示している方は、
ここは、飛ばして結構です。

色々な方法がありますが、

1、デスクトップの検索欄に テーマ と入力します

下の図の赤枠部分に テーマ と入力します。

2、テーマと関連項目の設定をクリックします

下の図の赤枠部分

3、デスクトップ アイコンの設定をクリックします

4、コンピューターにチェックをいれて、OKをクリックします。

これで、以下のように、デスクトップにPCのアイコンが表示されます。

2、NTFSにフォーマットしたいリムーバルディスク(USBメモリ)を右クリックします。

※うまく、下記の図のようなメニューが表示されない場合は、
一度リムーバルディスク(USBメモリ)をクリックして周りを青く表示させてから
右クリックしてみてください。
 

3、フォーマットをクリックします

4、ファイルシステムをNTFSに変更します。

5、クイックフォーマットにチェックを入れて 開始ボタンをクリックします

これで作業は完了です。
※フォーマット中は、絶対に電源を落としたり、USBメモリを抜いたりしないで下さい。

USBメモリが破損して使用不能になる場合があります。充分注意してください。

ワンポイントアドバイス
OSや条件によっては、手順4のときに、選択したいファイルシステムの中に

NTFSが無い場合もあります。

XPの場合は、最初の選択肢の中にNTFSが存在しません。

XPの場合

手順2のときに、プロパティをクリック → ハードウェアタブをクリック→

→ 全ディスクドライブの中から、NTFSにフォーマットしたいUSBメモリのドライブを

クリック

※慎重に該当するドライブを選んでください。

→ プロパティをクリック → ポリシー というタブをクリック 

→ パフォーマンスのために最適化する にチェックを入れます

→ OKをクリック

これで 手順4のファイルシステム選択の中にNTFSが現れると思います。

私がよく使用するUSBメモリ

ちなみに私は、現在、5つのUSBメモリをメインで使っています。

他にも数個持っていますが、現在は使用していません。

●Transcend(トランセンド)製128GB ブラック1個(USB3.0)

●Transcend(トランセンド)製64GB ブラック1個(USB3.0)

●Transcend(トランセンド)製64GB ホワイト1個(USB3.0)

面白いことに、ブラックとホワイトは外見がほぼ一緒ですが、品番が微妙に違い
ホワイトの方にはアクセスランプがついています。

●Pico Drive F3  32GB  (USB3.0)

これは、トランセンドより値段が高かったのですが、スピードも速いです!

●バッファロー 32GB 品番不明 かなり大型で長い(USB2.0)

個人的な感想ですが、1度USB3.0のUSBメモリを使うとUSB2.0のタイプは、

使う気がしなくなりまね。ファイルの移動速度が段違いに速いです。

※もちろん使用するパソコンがUSB3.0に対応していないと速度がでません。

現在では、さらに速いUSB3.1も

ちなみに所有しているトランセンドのブラックの方のUSBメモリは、

こちらです。

しかしUSBメモリも本当に安くなったものです。

容量128GBでしかもUSB3.0でこの値段ですからね(^^♪

最近、新たに欲しいなと思っているのが下の128GBのUSBです。

やはりUSBメモリは、いくらあっても邪魔にならないというのが私の考えです(笑)

さらに、同じトランセンド製の256GBのUSBメモリも販売されています。

いったい、USBメモリの容量は、どこまで増えるのでしょうか?

私のような大容量のUSBメモリが欲しい人にとっては、うれしいかぎりだと思います!

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