今年は、2度、飼い犬(柴犬)に手を噛まれる~噛み癖の対応策を考えてみました

今年は、2回ほど、愛犬に手を噛まれてしまいました。

犬種は柴犬で、今年で5歳になったオスです。体重は、やや重く17.5キロほどです。

性格は、少々やんちゃですが、柴犬にしては、かなり人懐こい性格です。手招きすると近寄ってきます。それとやや臆病な所があります。

散歩に関しては、ややムラがあり、長いときは、一回の散歩で50分くらい、短いときは、10分ほどです。

とりあえず、1日2回それとプラスで、夜に数分の散歩(おしっこだけ)をしています。

飼い犬(柴犬)に噛まれたときの状況

甘噛みは、これまで何度も有りましたが、ここ2、3年ほどで、時に、強く噛まれるようになりました。

今年最初に噛まれたのは、2月

5歳といえば、犬の年齢からするともう大人ですので、落ち着くはずなのですが・・・

まず一回目に噛まれたのは、2月でした。

これは、なんとなく原因がわかるような気がします。

というのも、時期が、2月の中旬で、私が住んでいる地域では、いたるところで、排雪作業が行われており、人間からしても昼夜問わず、外に出ると作業の音が気になる状態でしたので、犬にとっては、かなりストレスになったのだと思います。

なにせ、いつもの散歩コースで、ほぼ、すべて排雪作業が行われていましたので(^_^.)

ダンプカーとショベルカーの2台セットで作業していましたので、臆病者の愛犬には、かなりストレスだったのだと思います。

散歩から家に帰った後、ちょっといつもとテンションが違うなと思ったら、噛まれました(笑)

ただ、これは、なんとなく、予想?できたのですが、二回目は、いまだに原因がわかりません。

2回目にかまれたのは、11月

私が、夕方過ぎに家に帰って来ると、玄関に走ってきて、少し大きめに2、3度吠えました。

それから、犬のいる部屋へ行いくと、伏せをしていたので、しゃがんで、頭を撫でようとしたとたんに手を噛まれてしまいました(^_^.)

もちろん、頭をなでる際には、一度、愛犬に手を見せてから頭をなでました。

いきなり、上から頭を撫でてはいません。

私に関しては、ここ2年ほどで、一度も噛まれていなかったので、噛み癖は、おさまってきたと勝手に思っていましたが、そうではなかったようです。

柴犬は、噛み癖が多い犬種?

私のように柴犬を飼われている方で同じように噛み癖に悩んでいる方はいないか?ネットで調べてみると、やはり同じような方がいました。

そして、専門家(動物病院)の方のサイトを見ると、柴犬は、比較的に噛み癖が多い犬種だとも書かれていました。

やはり、小型の洋犬よりも運動量が多く、活発なことなどが、理由としてあげられるかもしれません。

柴犬の運動量は、半端ではありませんので(笑)

愛犬の噛み癖に対する対応策を考えてみました

一緒に生活しているので、この先も、愛犬の噛み癖とうまく付き合っていかなくては、なりません。

そこで、愛犬の噛み癖の対策には、どのようなものがあるか、調べてみました。

もし、実行される方は、自己責任で行って下さい!

●愛犬を触る時などは、厚手の手袋をはく

もし噛まれても被害が最小限になるように厚手の手袋をはくという方法です。

一番手軽な方法といえると思います。値段もそれほどかからないでしょう。

うまくいけば、スキンシップをとりながら、噛もうとしたときに、「ダメ」などと注意してしつけをすることにより噛み癖がおさまる可能性もあるかもしれません。

余談ですが、ネットで調べていると、以下のアイテムで噛み癖が落ち着いたと書かれていた個人のサイトもありました。

基本的には、無駄吠えのしつけをする道具なのですが、これで、噛み癖も治ったという人がいましたので、一応紹介しておきます。

※ちなみに、私は、実際に使ったことがありませんので噛み癖に関しては、効果があるかどうかは、わかりません。

仕組みは、簡単です。この商品の首輪をつけて、無駄吠えしたり、悪いことをしたときに、リモコンのスイッチを押すだけです。スイッチを押すと首輪から弱い電気が流れる仕組みになっており、犬が、無駄吠えをするのをやめるというシステムらしいです。

●専門のトレーナーにしつけをお願いする

値段は、ある程度かかりますが、専門家にお任せするするという方法もあります。

素人がしつけるよりは、プロなのでうまくいく可能性が高いと思います。

しかし、完全に噛み癖が治るかどうかは、やはりその犬によると思います。

●外で飼う

もし庭があれば、外で飼うという方法もありだと思います。

そして夜寝るときや、天気の悪いときだけ家に入れるということもできます。

ただ、外で吠えると最近は、近所迷惑になる可能性があります。

また、根本的な噛み癖を解決するわけでは、ありません。

●動物の精神科医の治療を受ける

これは、比較的新しい治療方法らしいです。私も今回、噛み癖について調べている際に初めて知りました。

つまり、犬によっては、しつけなどをしても噛み癖が治らない場合があり、その場合の原因は、病的なものだということらしいです。

薬による治療で効果がある場合があるらしいです。

詳しくは、以下のサイトで書かれていました。

以下が、その治療方法について書かれているサイトです。

http://tomo-iki.jp/shiba

また、本も出版されているらしくAmazonなどでも購入出来るそうです。

●犬歯を削る

私も何度か飼い犬に噛まれたことがありますが、怪我の程度が大きくなるのは、鋭利な犬の犬歯が原因のことが多いです。

私も今回噛まれたときに、手の甲と手のひら2か所に穴が開き、どちらも犬歯によるものでした。外科医の先生の話では、手のひらの傷は、筋肉まで達していたそうです。

痛いわけですよね(^_^.)

犬歯は、上に2本、下に2本の合計4本ありますが、それを他の歯と同じ長さに削ることで、噛まれても怪我の程度をある程度、軽くする効果があるそうです。

値段なのですが、調べてみたのですが、正確な値段は、見つかりませんでした。

ただ、犬歯を実際に削られた方のブログをいくつか読ませていただきましたので、実際に行っている方はいるようです。

飼い主にとっても犬の犬歯を削るのは苦渋の決断!?

ただし、この犬歯を削るという治療ですが、動物愛護の観点から禁止されている国もあるそうです。

日本では、禁止されていませんが、動物病院によっては、やらないところもあるようです。

また、これも今回調べて初めて分かったことですが、単純に、犬歯を削って終わりだと思っていたのですが、犬歯を削ると犬歯の中央に穴が開いているそうです。

そこに神経が痛まないように蓋をするわけなのですが、ある程度上手な医者にやってもらわないと、術後に犬が、痛がったり、いずがたっりする場合があるそうです。

犬歯を削っても支障はないのか?

これは、一概に言えないのかもしれませんが、犬歯を削った後、犬が普段の生活において支障がないのか調べてみると、基本的に支障はないという意見が多かったです。

狩りをするなど特殊な条件下以外では、特に犬歯は、必要がないと書かれているサイトもありました。

まあ、この辺のことは、動物病院の先生とよく話し合うべきだと思います。

犬の犬歯を削るのは、かわいそうなことなのか?

この方法は、基本的に最終手段のうちのひとつになると思います。

人によっては、犬の犬歯を削るなんて、可哀そうだとか、残酷だという方もいらっしゃいます。確かにその通りだと思います。

できれば、そんなことは、誰もしたくないに違いありません。

しかし、家族のものが、年に何回も飼い犬(愛犬)に噛まれて、出血して、その度に、外科で治療して何針も縫ってもらうような大怪我をされている方もいらっしゃいます。

小さな子供だと、大事に至る場合もあるかもしれません。

そのため、一概に、犬歯を削るという行為を残酷だ、可哀そうだと決め付けるのも早計で、当人からすると苦渋の決断だと思われます。

私の飼い犬に対しての今後の対応策

私は、とりあえず、今の右手の傷が治ったら、厚手の手袋をはいて、噛み癖が少しでも治るようにしつけていきたいと思います。

普段は、とても人懐こいかわいい犬なので!

しかし、それでも、噛み癖が治らず、私を含め家族の怪我が多発するようであれば、将来的には、犬歯を削るという方法も残念ながら視野に入れるかもしれません。

私は、動物病院の医師でもなければ、専門家でもありません。しかし、柴犬の噛み癖に真剣に悩む飼い主の一人として今回の記事を書かせていただきました。

ちなみに、私の家では、愛犬が5歳になるまで、3人が、6回ほど噛まれて、いずれも外科に行き、手を縫う治療を受けました。

また、念のために破傷風の注射も打ちました。

今後気をつけたいこと!

あと、場所というか、どこで噛まれたかも私は、重要に思っています。ちなみに、今年二回噛まれたのは、どちらも、犬を寝かしつける部屋だったので、しばらく、その部屋に入る時は、厚手の手袋をはくようにしています。

また、どんな時に、噛まれたのかをしっかりと思い出して、それと同じような状況になったら、無防備で近づかないようにしています。

愛犬の噛み癖がなんとか治りました!追記!

この記事を書いたのが、2か月以上前です。それから、いくらかわいい愛犬でも、噛まれてあんなに痛い思いをするのは、もう嫌なので、自分の中で決まり事を作って2か月間実行しました。するとそれ以降は、噛まれなくなりました。

もし行う方は、自己責任で、充分気を付けて行ってください

私が、実行したのは、以下のことです!

●これは、今気が付くと、私がよく行く動物病院の方もやっている方がいますが、

愛犬をなでるときは、拳を握り、げんこつ状態にしてゆっくりと撫でることにしました。

じゃんけんのグーの状態ですね。

これだと、もし愛犬が手をかじろうとしても口の中に入らないことが多く、手の平を開いた状態でなでるよりは、安全だと思いました。

もし、愛犬が、威嚇する声を出した場合は、ハッキリと、大きな声で、「駄目!」「コラ!」と注意しました。

●朝の散歩後、異常にはしゃぐことが多々ありました。

テンションがいつもに比べてかなり高く、

妙にはしゃいで、尻尾を振って、スキップするように私に近づいてくるのですが、

このような状態の時に、噛まれたことが過去に2度ほどありました。

そのため、そんな時は、背中を向けて一切かまわないようにしました。

もしくは、犬のいる部屋からあえて出て、犬のテンションが戻るまでかまわないようにしました。

少しさびしい気もしましたが、それでも噛み癖が治るならという気持ちで心を鬼にして、あえて、テンションが、妙に高く、はしゃいでいるときは、背中を向けて一切かまわないようにしました。

●悪いことをしたときは、しっかりと大きな声で、「駄目!」「コラ!」と注意するようにしました。

それでも、いうことを効いてくれない場合は、長い棒を愛犬に見せて、少し脅かして、注意しました。

人によっては、犬を怒ると返って噛み癖が、治らなくなるという人もいますが、私は、それで何度もやっても駄目だったので、やはり、悪いことをしたときは、ハッキリとしつけとして、注意するようにしました。

とりあえず、それ以降は、愛犬に噛まれていません。

また不思議と、以前のように、妙に?異常にテンションの高い状態が、ほぼなくなりました。

これで、しばらく様子をみていこうと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする